■限りなく0に近い ディストーションレスを追求
無収差を設計コンセプトとして、画像の歪みを排除しました。
InspectionSceneにおいて、ディストーション補正を考慮する必要がありません。
■ソフト側の負担を軽減する ハイコントラスト設計
設計精度を高めて、コントラストを向上させました。
白黒の明暗がスッキリして画像認識出来ます。
■少ないレンズで低コスト化を実現 コンパクト&リーズナブル
小型設計なので、装置やその他の周辺部品の設計もコンパクトに出来ます。
高性能を維持したままレンズ枚数を減らし、切削部品の共通化設計を行いました。
■テレセントリックレンズのバリエーション
全シリーズがマシンビジョン対応型です。
標準的な固定倍率をランナップし、WDについてもショート、ミドル、ロングとバリエーション豊富になっています。
照明方式も同軸落射タイプ、ストレートタイプにより様々なInspectionSceneに対応可能です。
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